ドナウ河自転車旅行 13(Passau - Wien) [自転車]
7月8日(月)Au an der Dnau → Melk 50.19km 5.0Hr
朝食時、イングランド・アイルランドの三人組と同じテーブルとなる。アイルランドの女性がしきりに話しかけてくる。
何とか対応していた。そのうち、彼女があなたは自転車道のどっちを走るかと聞いてきた。私は今走っている北側(左岸)の積りだった。
彼女の言うには左岸は交通量の多い車道だ。右岸へフェリーで渡り、そちらを走った方が良いよと助言された。
調べるとその通りでした。助言があり助けられました。
メルクまでは田園風景の快適な道だった。イタリア人の20人位の大集団サイクリストと会う。
彼らは大声で話しながら進むのでうるさい。イタリア語は何故か、耳に触る音調であるようだ。どうもツアーコンダクターのいるツアー集団のようだった。
今日は結構、飛ばしたので、2時前にメルクに着きました。
メルクは妻、サビーネと一緒にバッハウ観光で来た町です。案内所で目指すホテルの場所を聞く。案内所からすぐの街中にあった。
途中、中国レストランがあったので今日はここで夕食だと決める。
宿はPension Weises Lamm というホテルで宿全体の調度品、背景が何かベネツイアに来たようだ。
受付の男性もイタリアなまりっぽいわかりにくい英語でお互いなかなか通じない。どうも経営者はイタリア系のようです。
朝食時、イングランド・アイルランドの三人組と同じテーブルとなる。アイルランドの女性がしきりに話しかけてくる。
何とか対応していた。そのうち、彼女があなたは自転車道のどっちを走るかと聞いてきた。私は今走っている北側(左岸)の積りだった。
彼女の言うには左岸は交通量の多い車道だ。右岸へフェリーで渡り、そちらを走った方が良いよと助言された。
調べるとその通りでした。助言があり助けられました。
メルクまでは田園風景の快適な道だった。イタリア人の20人位の大集団サイクリストと会う。
彼らは大声で話しながら進むのでうるさい。イタリア語は何故か、耳に触る音調であるようだ。どうもツアーコンダクターのいるツアー集団のようだった。
今日は結構、飛ばしたので、2時前にメルクに着きました。
メルクは妻、サビーネと一緒にバッハウ観光で来た町です。案内所で目指すホテルの場所を聞く。案内所からすぐの街中にあった。
途中、中国レストランがあったので今日はここで夕食だと決める。
宿はPension Weises Lamm というホテルで宿全体の調度品、背景が何かベネツイアに来たようだ。
受付の男性もイタリアなまりっぽいわかりにくい英語でお互いなかなか通じない。どうも経営者はイタリア系のようです。