窓ふき [志文の家]
ログハウスのレストラン [志文の家]
8月の中旬にこのレストランへ行きました。往きは早足の歩きで1時間でした。帰りはタクシーです。ログハウスの気持ち良い、緑に囲まれた所です。実はここはお寺の境内なのです。 ご夫婦でレストランを経営しています。そんなに宣伝していなく、通りにはレストランと明確にわかる看板はなく、知る人ぞ知るという隠れ家レストランです。私はビールとワイン、妻はビールと日本酒をおいしい食事付きでゆっくりと楽しみました。このログハウスはご主人が独力で6年がかりで建築されたそうです。素晴らしい。吾輩にはとてもできないことです。私の家の車庫の棚作り、車庫の屋根上の薪貯蔵用の棚小屋作りに助言をいただこうと心に思っているところです。
じゃがいも収穫そして同窓会 [志文の家]
クラインガルテン市民農園の畑のじゃがいもの収穫です。じゃがいもは去年も栽培していて、種イモを植えた後、葉が大きくなってきた時、土盛りをしてやるくらいで手間がほとんどかかりません。私はじゃがいも料理も好きですが、手間がかからず収穫できるところが大好きなのです。
15日、三笠高校の同級生5人で同窓会を行いました。一人は関東在住で数年に1回は会っていましたが、後の3人はほぼ卒業以来の再開、40数年ぶりです。お寺の住職、お役人、ホテル業、エンジニアリング業と職業は様々です。 現役3人、リタイヤ2人です。ある人のパワーには圧倒され、ある人の豪邸には感動しました。年はとっても皆、元気でそれぞれの人生を謳歌しているようです。三笠市は北海盆踊りの発祥の地と銘打って、盛大な盆踊りと、花火打ち上げがあり、賑やかでした。我々は盆踊りの歌を遠耳にしてひたすらおしゃべりと酒盛りでした。翌日はどんな状態か推して知るべし、反省しきり。
ラジオ体操 [志文の家]
家の庭 [志文の家]
家の庭はほとんんど野草が茂るままにしてあります(たんぽぽ、その他背の高い草木は除去しています)。4月から観察していると植物相が変化しているようです。現在はこの写真のように白い花の植物が一面に繁茂しています。拡大写真は次です。
良く見られる野草と思いますが、名前を知りません(調べたいのですがなかなかできない----)。野草でもこれだけ一面に咲くときれいで刈りがたくしばらく、このままにしておこうかな(実はめんどうなことも大きい)。
楽しい来客 [志文の家]
6月21日から4日間、東京から細君の賑やかで楽しい友人が家に泊まってくれました。彼女は今回、釧路から豊浦まで自転車旅行をしました。その後、家に来られました。毎日、宴会が続き、私は少し疲れ気味です。何しろ女性二人は私よりアルコールに強いのです。彼女は家の掃除、窓ふき、周囲の草刈り等、積極的に働いてくれ、感謝です。ありがとうございました。写真の右端がその彼女真中が私の妻、左端はお向かいの奥様です。ちなみに彼女は三味線のお師匠さんです。